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更新日付:2017年5月2日 / ページ番号:C053418

クマガイソウの観察日記2017

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見沼区では、平成20年にクマガイソウを「区の花」と制定しました。
見沼区御蔵の民家の竹林に自生しており、さいたま市の天然記念物にも指定されています。
平成29年も「クマガイソウの観察日記」を更新していきますので、成長の様子をご覧ください。

【クマガイソウについて】
クマガイソウは、『環境省レッドデータブック2015』や『埼玉県レッドデータブック2011』などに掲載されている絶滅危惧植物です。
見沼区御蔵の自生地でも、20年前と比べてかなり数が減っているそうです。
みなさん、クマガイソウを大切に見守ってくださいね。

文化財

クマガイソウの観察日記2017

平成29年3月24日(金曜日) 晴れ

春らしい季節になりました。今年もクマガイソウが芽を出しています!
日蔭では2~3センチメートル、日当たりのよい場所では4~5センチメートルほどでしょうか。
今年もきれいな花がたくさん見られるといいですね。

平成29年3月24日撮影(1) 平成28年3月24日撮影(2)

平成29年3月31日(金曜日) 曇りのち雨

日曜・月曜の冷え込みの後、三日ほど晴天が続きましたが、今日はあいにくの曇り空です。
日当たりのよい場所のクマガイソウは、10センチメートルほどになっていました。
日陰のクマガイソウも、日当たりのよい場所のクマガイソウを追いかけるように、5センチメートルほどに成長していました。

平成29年3月31日(1) 平成29年3月31日(2)

平成29年4月7日(金曜日)雨のち晴れ

今週は暖かい日が続いています。
日陰のクマガイソウは、10センチメートルほどになりました。
そして、日当たりのよい場所では、つぼみが顔を出していました!
例年4月下旬から5月初旬頃に開花しますが、今年は例年どおりか、少し早まるかもしれません。

平成29年4月7日撮影(1) 平成29年4月7日撮影(2)

平成29年4月14日(金曜日)晴れ

今週も、気温が下がった日もありましたが、概ね暖かな晴天が続きました。
クマガイソウは、ぐんぐん成長しています。
日陰のクマガイソウは、15~20センチメートルほどになりました。
日当たりのよい場所では、二枚の葉の間から花茎を伸ばし、先端につぼみをつけています。
開花が楽しみですね。

平成29年4月14日撮影(1) 平成29年4月14日撮影(2)

平成29年4月20日(木曜日)晴れ

今週は25度を超えた夏日がありました。今日もよく晴れています。
クマガイソウが開花しました!
日当たりのよい場所では、きれいに咲き揃っています。
日陰のクマガイソウも、つぼみをつけていました。

平成29年4月20日撮影(1) 平成29年4月20日撮影(2)

花弁は紅紫色の袋状で、5センチメートルほどの大きさです。
クマガイソウの名前は、花の袋状のところが武将「熊谷直実(くまがいなおざね)」が背負った「母衣(ほろ)」に似ていることから名づけられました。

平成29年4月20日撮影(3) 平成29年4月20日撮影(4)

平成29年4月25日(火曜日)晴れ

クマガイソウが見頃です!
日陰のクマガイソウもきれいに咲き揃っていました。

平成29年4月25日撮影(1) 平成29年4月25日(2)

日当たりのよい場所のクマガイソウは、花弁の色が濃くなっているように見えました。

平成29年4月25日(3) 平成29年4月25日(4)

この日は、研究者の方々が、御蔵のクマガイソウを守っていくため、調査に来ていました。
市街地の中にこれだけの規模の自生地があるのは、珍しいそうです。
(竹林は私有地であり、クマガイソウの他にも貴重な野草が生えているため、通常は立ち入り禁止です。今回は、専門知識のある方が、調査のため特別に許可を得て中に入っています。)

平成29年4月25日(調査の様子1) 平成29年4月25日(調査の様子2)

竹林のクマガイソウは、ある程度日光の当たる場所に咲いているようです。
(この写真は竹林の外から撮影しています。)

平成29年4月25日(5)

平成29年5月2日(火曜日)晴れ

良い天気が続いています。
日陰のクマガイソウはきれいに咲いていましたが、枯れ始めたものもありました。

平成29年5月2日撮影(3) 平成29年5月2日撮影(4)

日当たりの良い場場所のクマガイソウは、すっかり枯れていました。

平成29年5月2日撮影(1) 平成29年5月2日撮影(2)

受粉に成功していれば、種を作る可能性があります。
クマガイソウは受粉に成功する確率も低く、種を作っても発芽する可能性が極めて低い植物です。

竹林では、まだ咲いている様子を見ることができました。

平成29年5月2日撮影(5)

多年草のクマガイソウは、地面の中で、来年に向けて栄養を蓄えに入ります。
開花終了後にたくさんの水と栄養を取り入れることができるかで、次の年の開花が決まるようです。

来年もたくさんの花を見られるといいですね。

見沼区コミュニティ課のカウンターには、クマガイソウの造花が展示されています。
区役所にお越しの際には、ぜひご覧ください。

クマガイソウ造花

番外編

このコーナーでは、クマガイソウ自生地の周辺で職員が目にした草花を掲載していきます!

平成29年4月7日(金曜日)撮影

平成29年4月7日撮影(1) 平成29年4月7日撮影(2) 平成29年4月7日撮影(3)
平成29年4月7日撮影(4) 平成29年4月7日撮影(5) 平成29年4月7日撮影(6)

平成29年4月25日(火曜日)撮影

4月25日撮影(1) 4月25日撮影(2) 4月25日撮影(3)
4月25日撮影(4) 4月25日撮影(5) 4月25日撮影(6)
4月25日撮影(7) 4月25日撮影(8) 4月25日撮影(9)

平成29年5月2日(火曜日)

5月2日撮影(1) 5月2日撮影(2) 5月2日撮影(3)
5月2日撮影(4) 5月2日撮影(5) 5月2日撮影(6)

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この記事についてのお問い合わせ

見沼区役所/区民生活部/コミュニティ課 
電話番号:048-681-6020 ファックス:048-681-6161

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