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更新日付:2014年2月18日 / ページ番号:C020816

市長の部屋 さいたま市長 清水 勇人 絆をつなぐ

“絆”ミーティング(平成24年12月11日)

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今回の“絆”ミーティングは、各区役所から推薦された職員が参加して、『市民の方々からいただいた嬉しい言葉』をテーマに開催しました。
はじめに清水市長から、現在各区役所において実施されている『ありがとうメール』等を始めることになったきっかけについて紹介があり、続いて、「私達の仕事は市民の皆様の生活に大きな影響を与える仕事であり、丁寧に、しっかりと仕事をしなければなりません。そうして、各区役所が、感謝の気持ちや“ありがとう”という言葉をたくさん生み出す場所になってほしいと思っています。区長や職員からも、市民の皆様に“ありがとう”を伝えてください。市民の皆様から“ありがとう”という言葉をいただくことは大切ですが、私達も市民の皆様に“ありがとう”という言葉をもっと伝え、その後に市民の皆様から“ありがとう”という言葉をいただける、そのような関係を築きたいと思っています。今日は、皆さんの現場での貴重な経験やお話を聞かせてください」とのあいさつがありました。

職員に囲まれる市長

職員からの主な意見

  • 支援課に勤務していますが、日曜の開庁日に、自立支援医療制度についての説明を求めて、区民の方が窓口にいらっしゃいました。その時に私が応対させていただきましたが、その応対に対して、「ありがとう。本当に来て良かった。未来が明るくなりました」といった嬉しい言葉と、後日、「感謝の絆メール」をいただきました。市民の方々から“ありがとう”という感謝の言葉をいただくことで、これまでの私の市民の皆様への応対の仕方や言葉のかけ方について改めて考え、初心を忘れない大切さと一つひとつの応対の際の真心の大切さを実感しました。また、その“ありがとう”の言葉は、とても難しい案件を扱う課にとって日々の努力が報われる瞬間でもあり、私だけでなく、課全体の喜びと励みになりました。
  • 高齢介護課に勤務していますが、先月、暑い中、ご高齢の市民の方が来庁され、郵送でやり取りできる申請書をわざわざ区役所までお持ちいただきました。理由をお伺いすると、私が電話で申請書の書き方、手続きの方法などを説明させていただいたことがとても嬉しかったので、杖をつきながら、おぼつかない足取りでしたが、顔を見たくて区役所まで来られた、ということでした。私は嬉しくてこのことが深く心に残っており、市民の方の喜びにも繋がったということで、私の仕事と人生に大きな喜びを感じました。それと同時に、市民の方々からいただく感謝の言葉が私自身の勉強にもなる、ということを感じました。
  • 先日、あるご高齢の方から所属課宛のお手紙をいただきました。その内容は、「高齢介護課の職員の方に丁寧に応対していただいて、涙が出るほど嬉しかった。職員の方はとても素晴らしいです」というメールでした。このメールは、内容も嬉しかったのですが、震える字で懸命に書いていただいたことが私にも伝わりました。ご高齢の方は、手の震え等で字を書くことも大変だと思いますが、それでも伝えようとしてくれたことに、職員の一人としてやりがいを感じ、課全体としても丁寧な応対を心がけることの大切さを知った瞬間でもありました。
  • 課税課の業務の特性上、市民の方々から感謝される場面はなかなかありませんが、その中で個人住民税の申告で感謝された出来事がとても印象に残っています。申告が終わって帰られる時に「親切に応対してくれてありがとう。今日来て良かった」と言われました。また、「次回もあなたに応対してもらいたい」とも言っていただきました。今、私は新人ということで、市民目線を意識して丁寧に説明するようにしていますが、業務に慣れてきても初心を忘れないよう心がけていきたいと思います。
  • 保険年金課で勤務していますが、先日、「何が分からないのか、どうしていいか分からない状態だったけれども、要望をくみ取って解決していただき、自然に気が楽になったことを実感できた。ありがとう」と書かれた御礼のお手紙をいただきました。これは、職員皆が、市民の方々の希望内容をよく承知して解決していこう、と常日頃から心がけていることで、私達としては当然のことなのですが、改めて感謝のお手紙をいただいて、とても嬉しく思い、また今後も頑張ろうという気持ちになりました。窓口や電話での応対が終わる時にいただく“ありがとう”という言葉には、このような意味が込められていることが多いと思いますし、このように文章で伝えていただくことにより、改めて市民の方のお気持ちを実感することができ、嬉しく思いました。
  • 先日、同じ課で別の係の職員に「親切な応対ありがとう」と一言書かれたハガキが届きました。それは大きな字で精いっぱい書いてあり、その方も書くことは大変だっただろうと思いました。でも、どうしてもその感謝の気持ちを伝えたいというその方の気持ちが伝わってきて、同じ課の職員としてとても嬉しく思いました。メールやお手紙で、感謝や“ありがとう”の言葉をくださる市民の方々にも感謝の気持ちを忘れずに、より多くの“ありがとう”が聞こえる、感じてもらえる区役所、さいたま市となるように心がけていきたいと思います。
  • 保健師として、母子保健、成人保健等の色々な業務の中で、市民の方と接する機会が沢山ありますが、“ありがとうございます”という言葉に救われ、また励みにもなり、自信につながることで私達も日々成長していけるのだと感じています。今後も、赤ちゃんからご高齢の方まで各ライフステージの方々と接する機関として、それぞれの市民の皆様に合わせた応対を常に心がけ、市民の皆様に信頼される職場であり続けるよう頑張っていきたいと思います。
  • 高齢介護課で勤務していますが、先日、シルバーカーの件でご高齢の方のお世話をさせていただいた後、「あなたのお陰で外に出るのも楽になりました。孫と一緒に楽しく買い物もできて嬉しいです。あなたに相談して良かった」と高齢介護課まで電話をいただきました。感謝されるということは何よりも嬉しいことですし、例えお叱りの言葉をいただいたとしてもそこから反省し、改善点を見つけ、一つでも多くの“ありがとう”を言っていただけるように頑張りたいと思っています。
  • 福祉課で生活保護のケースワーカー業務を担当していますが、先日、債務を抱えるご高齢の方からのご相談を私が担当し、無事解決できたのですが、債務整理が終わった後、その方はわざわざ窓口まで来ていただいて「貴方がいなければ私は自殺するところでした。本当にありがとうございます」と言っていただきました。この感謝の言葉は今でもはっきりと覚えており、ものすごくやりがいを感じた瞬間でした。また、生活保護分野に限らず様々な知識を身につけることは市民の方々の助けになることを実感し、より一層努力するようになりました。このような経験を忘れず、一言でも多く“ありがとう”と市民の方々から言っていただけるように、これからも懸命に生活保護業務に取り組んでいきたいと思います。また、今後、別の業務に携わるようになっても初心を忘れず、一言でも多くの“ありがとう”を目指していきたいと思います。
  • 介護保険係として勤務していますが、保険料の業務を通じて感謝されることは少ないですが、その分、時折掛けてもらえる感謝の言葉がとても嬉しく感じられます。先日、保険料の納付の相談に来られた市民の方から、「一緒になって納付について考えてもらい、ありがとう」と感謝の言葉をいただきました。市民の方々の中には、介護保険制度に理解を示し、経済的余裕がなくてもなんとか納付しようとしてくださる市民の方々もおられ、そのような方々を見て、自分の業務にやりがいや意義を見出すことができました。
  • 高齢介護課に勤務していますが、以前、「末期がんの治療にお金がかかって介護保険料の支払は難しいので何とかならないか」とのご相談を窓口で受けました。いろいろお訊ねすると、介護保険料だけの問題ではなく、医療費控除や扶養控除の申告、確定申告などにより、その方の生活が相当に改善されることが分かり、お伝えしました。結果的には、介護保険料が下がることはありませんでしたが、介護保険料が高いという意見を言われる人の中には本当に生活に困っている人がおられて、時にはそのような人達の力にもなれるという自信がつきました。これからもお話をしっかり伺って、本当に困っている方の相談に応じて差し上げたいと思いました。
  • 区民課に勤務していますが、一度来庁された方が、持ち物の不備等でもう一度来ていただく必要があった際に、自分が最初に受けたので自分の名前をお伝えし、再度来庁された際にも自分が応対したことで、「おかげさまでスムーズに手続きができました。最後までありがとう」という言葉をいただきました。4月から働き始めて、窓口業務を通じて様々なことを経験していく中で、自分から積極的に応対することに抵抗を感じた時もありましたが、この経験から、相手のためにも、自分のスキルアップのためにも、積極的に応対していこうという気持ちになりました。市民の方々からいただいた“ありがとう”という感謝の言葉が、自分の自信につながったからだと思います。自信がつくと自然と笑顔にもなれますし、それがまた気持ちのいい応対につながります。感謝の言葉から生まれるこのようなプラスのサイクルは、市民の方々との間でももちろん、職場や私生活でも共通することだと思いますので、大切にしていきたいと思います。

市長からは、「今日の紹介のように、皆さんにしていただいている仕事に対して、市民の方々から感謝の言葉をいただくこともありますし、また色々なご意見をいただくこともあると思います。私がいつも申し上げているのは、私達が日々行っていることは、間違いなく市民の皆様の幸せを実現するためにやっている、ということです。仕事に慣れてくるとルーティンワークになってしまう傾向がありますが、慣れるということはある意味では良い面もありますが、逆に感動だとか感性が鈍くなってしまうことがあると私は思っています。その様な中で、私達が日々忘れてならないことは、私達の仕事は色々なことに大きな影響を与える可能性があり、市民の方々のために丁寧に応対することが重要だということです。ルーティンのことをルーティンとして行うのではなく、相手の立場に立って仕事を行う、ということが大切だと思います」との話がありました。

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総務局/人事部/人材育成課 
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