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更新日付:2016年4月3日 / ページ番号:C046476

戦争等の実体験に基づく証言の募集について

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さいたま市では、平成28年度、小・中学校における平和学習教材等として活用するため、戦争等の実体験に基づく証言映像資料を制作します。

本資料制作の趣旨に御賛同いただき、ご協力をいただける証言者の方を下記のとおり募集いたします。

1 趣旨

先の大戦から70年の歳月が経ちました。いまや我が国は、かつて東京や広島、長崎など多くの都市が跡形もなく灰燼に帰したことが想像もつかないほど、平和で豊かな社会を築くことができました。

しかしながら、海外に目を向ければ、今なお戦争やテロリズムによって生命・生活を脅かされている人々がたくさんいます。世界の恒久平和の実現に貢献することを誓い、平和都市を宣言した本市は、こうした現実から目を背けることはできません。

かつて我が国も、筆舌に尽くせぬ苦しみを味わいました。日本国民はなぜ戦争への道を進んだのか。戦中・戦後の市井の人々の暮らしはどうだったのか。戦後、我が国はどのようにして復興を遂げてきたのか。子々孫々に語り継ぐべき、大切な歴史の教訓があります。

しかし、戦後70年という時間が経過し、今この大切な歴史の教訓が風化してしまう危機が叫ばれています。戦前から戦後にかけて、我が国と世界のみならず、身近な本市や本市市民が経験してきた道を、私たちは十分に学ばなければならないと思います。その上で、いま世界で起きている紛争等にも目を向けることができると考えています。

こうした考え方に基づき、実際に戦争等を体験された方の証言を未来への記憶として残し、戦争や紛争に問題意識をもって多角的・多面的に学ぶ機会を若い世代に提供していくために、本事業を実施するものです。

2 募集対象者

次のテーマに関する体験等を証言いただける方を募集します。(複数可)

 (1) 大戦中の戦災体験、当時の社会の世相や日常生活

 (2) 大戦後の復興期における体験(昭和20年~25年頃)

 (3) 大戦中の軍隊経験

 (4) 大戦後における外国の紛争や戦争の現場での体験

3 証言者の選定等

面談、書面等により証言いただくテーマを事前に確認させていただき、証言者の選定を行います。選定の結果については、応募いただいたすべての方に連絡します。

なお、本年度の事業では、証言者10名程度の収録を予定しています。予定数を超える応募があった場合、ご希望に添えない場合があることをあらかじめご了承ください。 

4 収録について

証言者として証言いただくことが決まった後は、さいたま市と契約した受託事業者が別途収録の日程を調整し、自宅等を訪問して映像の収録を行う予定です。

5 応募方法

お電話、又は書面(郵送・FAX・電子メール可)によりご応募ください。

(ご応募先)

  • このページの末尾に記載のお問い合わせ先にご応募ください。
  • お電話でご応募の場合、後日、面談をさせていただきます。
  • 書面でのご応募の場合は、次の内容を記載してください。

(書面でのご応募の際に記載いただく内容)

  • 連絡先(郵便番号・住所・電話番号)
  • 氏名
  • 証言するテーマ(2の(1)~(4)の中からお選びください。複数可。)、体験の概要

6 応募期限

平成28年6月末まで

7 その他

  • 応募の秘密は厳守いたします。
  • 証言を収録した映像を編集して、10分から15分程度の映像資料を制作します。
  • 制作した映像資料は、市内小中学校の授業で活用するほか、図書館等の市内公共施設にて閲覧・貸出に供します。また、さいたま市平和展等の行事にて上映します。

この記事についてのお問い合わせ

総務局/総務部/総務課 
電話番号:048-829-1083 ファックス:048-829-1983

お問い合わせフォーム

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