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更新日付:2016年9月13日 / ページ番号:C044700

事前トレーニングキャンプ誘致の取組みを紹介します

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(はじめに)事前トレーニングキャンプとは!?

 国際大会は、必ずしも自国で開催されるとは限らず、選手が普段から練習に励む環境と大きく異なる場所で開催されることが多々あります。オリンピック・パラリンピックを例にみても、2012年はヨーロッパ・イギリスのロンドン、2016年は南米・ブラジルのリオ、2020年はアジア・日本の東京といったように、全く異なる環境で開催されていることがわかります。
 そこで、出場する選手(選手団)によっては、早めに開催国(または隣国)に入り、本番環境と近い環境で最後の調整を行い、万全の状態で本番を迎えようとします。これを「事前トレーニングキャンプ」といいます。
 事前キャンプトレーニングの誘致が成功した場合、みなさんの間近で選手が行う練習風景などを観ることができるほか、選手との交流などを行える場合もあり、スポーツや異文化への関心を深める効果が期待されます。

 本市では、事前トレーニングキャンプを本市に誘致できるよう、以下の取組みを行っております。

(1)大会組織委員会公式ガイドへの登録

 さいたま市は、記念総合体育館(桜区)を公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(以下、「組織委員会」。)が運営する「事前キャンプのオンラインガイド」への登録申請を行い、平成28年9月5日から公開された初版に登録され、現在、世界に向けて発信されています。詳しくは、公式サイトからご覧ください。

banner_tokyo2020(組織委員会「事前トレーニングキャンプ・オンラインガイド」へ)
 
※掲載要件
 「事前キャンプのオンラインガイド」への掲載は、各競技の国際競技連盟の技術要件に基づき、国内競技連盟がトレーニング環境として相応しいと確認、判断した施設のみであり、市内のどの施設でも掲載できるというものではありません。
 なお、記念総合体育は、オリンピック種目ではバスケットボールバドミントンバレーボール、パラリンピック種目では車椅子バスケットボールの技術要件が認められています。 

(2)市の魅力を発信する多言語のパンフレットを作成

 さいたま市では、2020年に開催される「東京オリンピック・パラリンピック競技大会」に臨む各国選手の事前トレーニングキャンプを誘致するため、市の魅力やスポーツ施設を紹介する多言語のパンフレットを作成しました。
 全体的な特徴としては、本市在住のプロサッカー監督・佐々木則夫氏(ロンドンオリンピック・女子サッカー銀メダル)、本市教育委員・平沢奈古氏(アテネパラリンピック・アーチェリー銅メダル)、本市保育職員・北川麻美氏(北京オリンピック・競泳6位入賞)から歓迎メッセージをいただき、掲載させていただいたほか、日本バスケットボール協会や本市を拠点とするJリーグチーム等の様々な人、団体の協力のもとに作成した点が挙げられます。
 2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、行政と関係者・関係団体が一体となり機運を盛り上げようとする本市の取り組みの大きな第一歩になったのではないでしょうか。

表紙、裏表紙の主な特徴

 表紙、裏表紙には、本市の魅力を凝縮しました。
 具体的には、本市を象徴する日本の伝統文化「盆栽」や「岩槻の人形(木目込み人形)」、夏の時期に市内各地で開催されるお祭りの神輿、関東屈指の古社である武蔵一宮・氷川神社を、本市から望む世界遺産・富士山を背景に掲載しました。
 また、セピア調にし色を抜くことで、実物を自身の目で見たくなるような工夫をしました。
 さらに、氷川神社の協力のもと、同社所蔵の明治期の境内図を使用させていただくことで、「和」を強調したデザインとなるように努めることで、外国の方の目にも留まるよう意識してみました。

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1~2ページの主な特徴

 1~2ページは、本市が東京からのアクセス・距離に優れ、事前キャンプトレーニングを行う上で最適な土地であることをアピールとともに、本市に所縁があり、過去のオリンピック・パラリンピック競技大会において輝かしい成績を収めた方々からの歓迎メッセージを掲載することで、海外に本市の存在を強くPRする内容にしました。
 また、本市で実施が予定されているサッカー、バスケットボールについて、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催時のイメージが持てるよう、過去に行われた世界大会等における風景を掲載することで再現してみました。

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3~4ページの主な特徴

 3~4ページでは、本市を代表する公共スポーツ施設を掲載しました。若い世代を中心に、意外と知られていないNACK5スタジアム大宮における1964年東京大会の開催実績など、主要施設における過去の大会開催実績などを掲載することで、各施設の魅力をPRしました。

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5~6ページの主な特徴

 5~6ページでは、表紙、裏表紙に掲載した市内の伝統産業や氷川神社の概要を掲載するとともに、本市がスポーツや文化が根付く、自然豊かな都市であることを紹介しました。
 また、6ページにはポケットを設けることで、他課が作成した様々な多言語のパンフレットやチラシなどを挟み込むことが可能になり、市の様々な情報をまとめてPRできるようにしました。

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(3)全国知事会との取組み

 本市では、全国知事会が提供する2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の事前キャンプ誘致のためのデータベースサイト「Sports Camp Japan」に記念総合体育館(桜区)を登録し、広く国内外の関係者に対して当該施設の魅力をPRしています。
 「記念総合体育館」は、「FIVBワールドグランプリ2015」や「第4回インディアカワールドカップ」など、様々な国際試合の会場としての利用実績がある、本市が誇る主要な施設の1つであることから、当該サイトの開設に併せ掲載しました。(今後、登録する施設は、随時増やしていく予定です。)

※「Sports Camp Japan」では、日本全国の400を超える地方公共団体から提供されたスポーツ施設・宿泊施設に関する情報が、事前キャンプ等を検討する方々の立場に合わせて最適な施設を、競技や地域、施設名等から検索できます。

Sports Camp Japan(全国知事会「Sports Camp Japan」トップページ)

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都市戦略本部/オリンピック・パラリンピック部 
電話番号:048-829-1023 ファックス:048-829-1985

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