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更新日付:2016年4月15日 / ページ番号:C013384

田島ケ原サクラソウ自生地の四季

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田島ケ原サクラソウ自生地は、サクラソウの自生地としては唯一の国の特別天然記念物です。約4.1ヘクタールの自生地には約100万株のサクラソウをはじめとして、四季を通して多くの野草が自生し、動物が生育しています。 サクラソウは、埼玉県の花、さいたま市の花、桜区の花になっています。

自生地の春(サクラソウの開花期)

サクラソウは、3月末頃から咲き始め、4月中旬に見頃をむかえます。この期間を過ぎても、4月末までサクラソウは楽しめますが、5月に入ると、オギやヨシ等のサクラソウ以外の植物に隠れてしまい、観察しにくい状態になります。

サクラソウ開花期の様子
開花期の自生地(4月)
サクラソウ群生の様子
サクラソウの群生

自生地の夏

自生地夏の様子

自生地内は、丈の高いオギ・ヨシが茂り、夏の植物が開花します。
サクラソウは、オギ・ヨシに隠れて見えなくなります。この時期に種子を散らし、葉が枯れます。
鑑賞できる植物:ノカラマツ、ノカンゾウ(6月下旬から7月下旬)、ヌマトラノオ(6月中旬から8月上旬)

自生地の秋

自生地秋の様子

オギ・ヨシが枯れ自生地は一面緑色の風景から変化し、ススキなどが目立つようになります。
サクラソウは地下茎に芽をつくる等、春の準備を始めます。
鑑賞できる植物:センニンソウ(9月)、ユウガギク(7月下旬から11月上旬)

自生地の冬

自生地冬の様子

サクラソウの芽吹きを助けるために、毎年1月中旬に、オギ・ヨシの焼却を実施しています。(草焼き)
これにより、サクラソウに養分が与えられ、春になるにつれ、地表に陽光が当たるようになります。

自生地の1年

石碑4月
4月
サクラソウが可憐なピンクの花を咲かせ、
黄色いノウルシなどと一緒に楽しめます。
石碑5月
5月
オギやヨシが伸びはじめ、自生地一面は緑色になります。
石碑10月
6月から10月
オギやヨシが勢いよく伸び、石碑を超えています。
自生地
11月から12月
自生地一面のオギやヨシが、白や薄茶色になります。
(「さくら草公園」をバス停そばから見渡した様子)
雪景色
雪景色
草焼きの様子
1月
草焼きを実施し、オギやヨシを燃やします。
石碑2月
2月
サクラソウをはじめ、様々な植物が芽を出します。
石碑3月
3月
サクラソウやノウルシ、ヒキノカサなどが開花します。

所在地

さいたま市桜区桜草公園内

交通案内

  • 電車 JR武蔵野線西浦和駅下車、徒歩約20分
  • バス JR京浜東北線・浦和駅西口から国際興業バス「志木駅東口」行きに乗り、「さくら草公園」バス停下車すぐ。
  • 車 国道17号線(新大宮バイパス)田島交差点から志木街道を西へ約1.5キロメートル、秋ヶ瀬橋手前の信号(水門のあるところ)を右折
自生地案内図
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地図情報

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教育委員会事務局/生涯学習部/文化財保護課 
電話番号:048-829-1723 ファックス:048-829-1989

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