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更新日付:2014年12月5日 / ページ番号:C021543

マダニに注意してください

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ダニ媒介性感染症について

 平成25年1月に、ダニ媒介性の新しい感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の患者が、日本国内で初めて確認報告されました。現在も西日本を中心に発生が報告されています。
 ダニの媒介する感染症としては、このほかに日本紅斑熱やライム病、ツツガムシ病が知られていますが、多くの場合は、ウイルスを保有しているマダニに咬まれることにより感染しています。

マダニとは

 マダニ類は、固い外皮に覆われた比較的大型のダニで(吸血前で3から4ミリメートル、吸血した後は1センチメートル程度になることもあります)、主に森林や草地等の屋外に生息しており、市街地周辺でも見られます。広くアジアやオセアニアに分布しますが、日本でも全国的に分布しています。

 ※マダニと、食品等に発生するコナダニや衣類や寝具に発生するヒョウヒダニなど、家庭内に生息するダニとでは 
  種類が異なります。

 これらの感染症に感染しないようにするには、マダニに咬まれないようにすることが重要です。
 
特にマダニの活動が盛んな春から秋にかけては注意しましょう。

マダニから身を守る

  1. 草むらや藪など、マダニが多く生息する場所に入る場合には、長袖、長ズボン、足を完全に覆う靴、帽子や手袋を着用し、肌の露出を少なくしましょう。
  2. ディートという成分を含む防虫スプレーを噴霧すると、補助的な効果があります。
  3. 屋外活動後はマダニに刺されていないか確認して下さい。
  4. 吸血中のマダニに気が付いた際には、なるべく医療機関で処理しましょう。
     ※無理に引き抜こうとするとマダニの一部が皮膚内に残り、化膿してしまうことがあります。
  5. マダニに咬まれた後は、数週間程度は体調の変化に注意し、発熱等の症状が認められた場合は、病院を受診して下さい。

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保健福祉局/保健所/環境薬事課 環境衛生係
電話番号:048-840-2227 ファックス:048-840-2232

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