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更新日付:2013年12月24日 / ページ番号:C007774

病院・診療所・助産所の管理者の皆様へ(医療の安全管理のための体制の確保について)

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 医療の安全管理のための体制の確保について、従来は病院、有床診療所の管理者のみに義務付けられていましたが、平成19年4月1日に施行された改正医療法により、無床診療所、助産所も含む全ての医療機関の管理者の責務として義務付けられました。つきましては、各医療機関において医療安全管理体制の確保をすすめられるようにお願いいたします。
 改正により追加された法令部分は以下のとおりです。詳細等については厚生労働省の通知『良質な医療を提供する体制の確立を図るための医療法の一部を改正する法律の一部の施行について』をご参照ください。

管理者の責務〔医療法第6条の10(条文)〕

「病院、診療所又は助産所の管理者は、厚生労働省令で定めるところにより、医療の安全を確保するための指針の策定、従業者に対する研修の実施その他の当該病院、診療所又は助産所における医療の安全を確保するための措置を講じなければならない。」

管理者が確保すべき安全管理の体制〔医療法施行規則第1条の11(要旨)〕

医療の安全管理の体制の確保(第1項)

  • 指針の整備
  • 委員会の開催(注釈)
  • 職員研修の実施
  • 改善のための方策

院内感染対策の体制の確保(第2項第1号)

  • 指針の策定
  • 委員会の開催(注釈)
  • 従業者研修の実施
  • 改善のための方策

医薬品の安全管理の体制の確保(第2項第2号)

  • 責任者の設置
  • 従業者研修の実施
  • 業務手順書の作成
  • 改善のための方策

医療機器の安全管理の体制の確保(第2項第3号)

  • 責任者の配置
  • 従業者研修の実施
  • 保守点検計画の策定
  • 改善のための方策

(注釈)については、病院、患者を入院させるための施設を有する診療所及び入所施設を有する助産所に限ります。

なお、下記に厚生労働省通知及び主な団体のホームページリンク集を掲載いたしました。マニュアル等の作成の参考としてください。

厚生労働省通知ダウンロード

医療安全関連ホームページリンク集

  • 日本医師会 患者の安全確保対策室(新しいウィンドウで開きます)
    (病院・診療所向けの医療安全管理指針のモデルの他、医療関係団体(学会・医会等)や医療器材メーカー・業界団体が作成した安全対策マニュアルが掲載されています。)
  • 日本助産師会(新しいウィンドウで開きます)
    (助産所の安全管理基準、感染対策マニュアル、医薬品の安全使用のためのマニュアル、医療機器の安全使用に関する基準のモデルが掲載されています。)

この記事についてのお問い合わせ

保健福祉局/保健所/保健総務課 医務係
電話番号:048-840-2207 ファックス:048-840-2228

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