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更新日付:2017年3月29日 / ページ番号:C041834

さいたま市内の空間放射線量の定点観測結果(第55回:平成29年3月14、16日実施)

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東京電力福島第一原子力発電所の事故による影響を把握するため、さいたま市では市内20地点において空間放射線量の定点観測を行っています。
第55回の測定結果は次のとおりです。
各地点の空間放射線量は1時間あたり0.02から0.07マイクロシーベルトで、年間被ばく予測線量を試算した結果(注釈1)は、全地点で法令上の一般公衆の線量限度である年間1ミリシーベルト(毎時0.23マイクロシーベルト)(注釈2)を下回りました。

なお、平成26年度からは、2ヶ月に1回、奇数月に測定を実施しています。

前回までの測定結果は、これまでの測定結果をご覧ください。

測定日及び測定場所

平成29年3月14日(火曜日)
平成29年3月16日(木曜日)
※14日桜木小学校芝生上が使用中であったため、16日に測定を行いました。

気象条件

14日 天候:雨、曇  最多風向、平均風速:N、1.7 m/s
16日 天候:晴   最多風向、平均風速:NW、1.5 m/s

測定方法等

  1. 測定機器 NaI(Tl)シンチレーション検出器
  2. 測定高さ 地上5センチメートル、50センチメートル及び1メートル
  3. 測定箇所 小中学校では校庭、幼稚園及び保育園では園庭、芝生整備校である桜木小学校については芝生上も併せて実施
  4. 測定者  市環境対策課職員

測定結果

No. 地点名 測定値(マイクロシーベルト/時) 年間被ばく予測線量(ミリシーベルト/年)
地上5センチメートル 地上50センチメートル 地上1メートル 地上5センチメートル 地上50センチメートル 地上1メートル
1 指扇保育園(西区高木) 0.04 0.04 0.04 0.21 0.21 0.21
2 馬宮中学校(西区二ツ宮) 0.06 0.06 0.06 0.32 0.32 0.32
3 東大成小学校(北区東大成町) 0.04 0.05 0.05 0.21 0.26 0.26
4 宮原中学校(北区宮原町) 0.02 0.02 0.03 0.11 0.11 0.16
5 市立幼稚園(大宮区大門町) 0.05 0.06 0.06 0.26 0.32 0.32
6 桜木小学校(大宮区桜木町) 0.04 0.05 0.05 0.21 0.26 0.26
桜木小学校(大宮区桜木町)(芝生)(注釈3) 0.06 0.06 0.06 0.32 0.32 0.32
7 片柳保育園(見沼区御蔵) 0.04 0.04 0.05 0.21 0.21 0.26
8 島小学校(見沼区島町) 0.03 0.03 0.03 0.16 0.16 0.16
9 大戸保育園(中央区大戸) 0.07 0.06 0.06 0.37 0.32 0.32
10 与野本町小学校(中央区本町東) 0.07 0.07 0.07 0.37 0.37 0.37
11 東仲町保育園(浦和区東仲町) 0.05 0.06 0.05 0.26 0.32 0.26
12 木崎小学校(浦和区領家) 0.03 0.03 0.03 0.16 0.16 0.16
13 西堀保育園(桜区桜田) 0.03 0.06 0.05 0.16 0.32 0.26
14 大久保東小学校(桜区大久保領家) 0.04 0.04 0.04 0.21 0.21 0.21
15 沼影小学校(南区沼影) 0.02 0.03 0.03 0.11 0.16 0.16
16 大谷場中学校(南区大谷場) 0.05 0.05 0.04 0.26 0.26 0.21
17 尾間木保育園(緑区中尾) 0.06 0.06 0.05 0.32 0.32 0.26
18 美園中学校(緑区大崎) 0.04 0.04 0.03 0.21 0.21 0.16
19 美幸保育園(岩槻区美幸町) 0.05 0.05 0.04 0.26 0.26 0.21
20 和土小学校(岩槻区黒谷) 0.06 0.05 0.06 0.32 0.26 0.32

注釈

  1. 年間被ばく予測線量の試算は、1日の活動パターンを、屋外(測定地点)で8時間、屋内(木造家屋)で16時間と想定し、次の式により行った。
    (年間被ばく線量:ミリシーベルト/年)=(測定値:マイクロシーベルト/時)×(8時間+a×16時間)×365日/1000
    a:国際原子力機関(IAEA)が示した木造家屋における被ばく低減係数(0.40)
  2. 法令上の一般公衆の線量限度:年間1ミリシーベルト
    国際放射線防護委員会(ICRP)が勧告した線量限度(原子力施設に起因する放射線が対象で、自然放射線(注釈4)や医療による放射線は含まない)
  3. 芝生上における測定結果に基づく年間被ばく予測線量は、毎日芝生上で8時間活動すると想定した場合の数値です。
  4. 自然放射線とは、土壌中に存在する天然の放射性物質が発する放射線、宇宙から飛来する放射線等をいう。
    福島第1原発事故発生前に、埼玉県衛生研究所(さいたま市桜区)で観測された空間放射線量は0.031から0.060マイクロシーベルト/時

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