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更新日付:2013年12月24日 / ページ番号:C002917

高沼用水路(西縁・東縁・導水路)の整備手法概要がまとまりました

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本概要は、高沼用水路の整備計画を策定する際、『治水を優先・開渠を原則・用地買収をしない』という条件の基、平成16年度に開催された高沼用水路整備基本計画策定会議において出された意見をどこまで取り入れることができるか検討し、基本的な整備手法をまとめたものです。これは現段階における整備手法(整備の仕方)であり、今後、この手法を基本に検討を重ねていき、断面構造等を決定していくこととなります。

1.高沼用水路全川に共通する整備手法

策定会議では、用水路全川に共通する事項として、治水を優先した整備を行うこと、及び、水路沿いを歩けるようにすること、という意見が出され、整備手法を次のとおりまとめました。
治水については、流域調査に基づき必要な水路断面を算定し、東西縁はそれぞれ2ヵ所で、鴻沼川へバイパス放流することにより、現在の水路敷内で断面計画をすることとします。なお、導水路については、現況の断面内で、計画上必要となる水路の断面を確保します。
水路沿いを歩けるようにすることについては、東西縁は、現在土堤となっている区間を、2割勾配の法面とし、水路用地幅が確保できる所は両側1メートル幅の管理用通路を設け、導水路は、現在暗渠や橋梁となっている区間を除き、両側1メートル幅の管理用通路を設けることを目指します。

2.東縁の整備手法

策定会議での東縁に関する主な意見は、沿川公共施設と用水路を一体的に整備すること、及び中浦和駅下流の道路併設区間の一部を暗渠化することであり、共通事項の整備手法とあわせた、東縁固有の手法は次のとおりです。
公園隣接区間は公園側の通路を広くし、一体的な空間として整備する予定です。学校敷地との一体利用については、学校施設への影響や防犯上の理由から行ないません。また、暗渠化提案区間については、安全面を優先して、できるだけ暗渠化し、上部を歩道等として利用する計画とします。

3.西縁の整備手法

策定会議での主な意見は、トンボ池周辺の環境をできるだけ保全すること、JR環境空間や隣接公園と一体利用することであり、共通事項の整備手法とあわせた、西縁固有の手法は次のとおりです。
トンボ池周辺はできる限り現況を残すことを基本とします。ただし、用水路の全区間で滞りなく水を流すため、水路断面の確保は必要であり、また、子供たちの遊び場となることから、危険防止のための対策をとる必要があります。
西堀高沼公園隣接区間はJR環境空間と一体利用し、水路へ降りる階段を設置すること等で親水性に配慮した計画を行ないます。なお、環境空間はJRからの借地となるため、あまり大掛かりな改変は行ないません。隣接公園との一体利用については東縁と同様の計画とします。

4.導水路の整備手法

策定会議での主な意見は、たつみ通りで導水路が曲がる地点に人道橋が必要であること、及び、赤山東線交差部の橋の欄干を歴史的遺構として残したいとのことであり、共通事項の整備手法とあわせた、導水路固有の手法は次のとおりです。
人道橋の設置については、基本計画時に調査検討を行ないます。また、旧橋の欄干は、本整備手法で撤去する計画はありません。

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