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更新日付:2015年1月15日 / ページ番号:C002018

浄化槽の仕組み

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浄化槽は水中の微生物の働きを利用して、汚水を浄化するものです。
 微生物は空気を好まない嫌気性微生物と、空気が無ければ弱ってしまう好気性微生物がいます。浄化槽の機能を発揮させるためには、これらの微生物が十分に働ける条件を整えなければなりません。そのためには、浄化槽の正しい使用が必要となります。

浄化槽の種類

浄化槽の種類についての図

 浄化槽には、水洗トイレの排水だけを浄化する単独処理浄化槽と、水洗トイレの排水とお風呂・台所等の排水(生活雑排水)をあわせて浄化する合併処理浄化槽があります。
 単独処理浄化槽では、生活雑排水が浄化されずそのまま放流され、河川等の汚れの原因となることから、現在は新たに設置することは禁止されています。
 浄化槽は構造の違いによって主に次の処理方式に分かれます。

浄化槽の構造

 合併処理浄化槽(し尿と生活雑排水を併せて処理します。)
例 嫌気ろ床接触ばっ気方式の場合

嫌気ろ床接触ばっ気方式の構造図

合併処理浄化槽は優れている

 合併処理浄化槽を使うと、海や川へ流出する汚れが単独処理浄化槽の8分の1となります。
(数値は1人が1日に出す水質汚濁物質の量をBODという指数で表したもの。値が小さいほど水はきれい。)

浄化槽から河川等への流出状況の図

この記事についてのお問い合わせ

環境局/環境共生部/環境対策課 水質土壌係
電話番号:048-829-1331 ファックス:048-829-1991

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