ページの先頭です。 メインメニューへ移動 フッターへ移動


ページの本文です。

更新日付:2017年6月7日 / ページ番号:C000124

酸性雨、湿性沈着調査について

このページを印刷する

 pH5.6以下の雨は酸性雨と呼ばれており、北ヨーロッパやアメリカ北東部においては、強酸性の雨のため、林内雨により森林樹木が枯死や衰退した地域があり、また湖沼や河川の酸性化により生態系へ影響を与え、サケやマスなどの魚類が湖や河川から姿を消した地域があります。また、日本においても昭和48年より50年にかけて関東一円で霧または霧雨によって、目が痛い・皮膚がひりひりするとの訴えが多く寄せられ問題化しました。
 本市においても酸性雨の重大性を考え、平成2年9月17日より酸性雨の実態調査を開始し、さいたま市役所測定局では平成5年、大宮区役所屋上では平成7年、岩槻測定局では平成17年に酸性雨自動測定装置を設置し、測定を開始しました。
 昭和46年度から平成18年度までは、降下ばいじん量(地上に落下してくるばいじんや雨水に含まれる物質の量)のモニタリングを行っていましたが、平成19年度からはさいたま市役所にて、降雨中のイオン分析等を行う湿性沈着モニタリングを実施しています。
 なお平成22年8月をもって、さいたま市役所における酸性雨のモニタリングを終了し、平成27年3月に測定機の老朽化による更新時期にあわせて岩槻測定局での測定を廃止し、現在は大宮区役所の1地点となっています。

酸性雨測定地点図

関連ダウンロードファイル

関連リンク

この記事についてのお問い合わせ

環境局/環境共生部/環境対策課 大気交通係
電話番号:048-829-1330 ファックス:048-829-1991

お問い合わせフォーム

ページの先頭に戻る

イベント情報

イベント情報一覧を見る


ページの先頭に戻る