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更新日付:2017年3月9日 / ページ番号:C050123

スプリングエフェメラル~春の妖精~(3月の自然庭園では) ~みぬま見聞館トピックス~

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このページでは大宮南部浄化センター(みぬま見聞館)のトピックスを紹介をします。

スプリングエフェメラル~春の妖精~ (3月に自然庭園で観察できる動植物について)

立春を過ぎ、陽ざしの温かさを少しずつながら感じられるようになりました。自然庭園を訪れる人にとっても、多くの植物、生き物に出会える季節となってきました。
今月は、早春に庭園でみられる花々の紹介をしたいと思います。

この時期には、ニリンソウの花が見られます。ニリンソウは白い可憐な花を咲かせますが、ほかの植物が芽吹き始めるころには花が終わり、やがて地上部も枯れて姿を消し、次の年の春先までの長い期間、地下茎や球根の姿で地中にて過ごします。このような植物を総称して「スプリングエフェメラル」と呼ばれています。この名前は、直訳すると「春のはかないもの」「春の短い命」というような意味で「春の妖精」とも呼ばれています。少し遅れて咲くムラサキケマンも同じです。庭園内では見られませんが、カタクリ、フクジュソウ、セツブンソウなども代表的な「スプリングエフェメラル」で春に花を咲かせます。

また、白い花を咲かせるコブシのように、若葉が育つ前の葉のない枝に花を咲かせる木があります。他にも、サンシュユ、アンズ、オオカンザクラ、ハンノキなどが、葉のない枝に花を咲かせ、早春の訪れを感じさせます。
若葉と一緒に花を咲かせるボケ、ユキヤナギ、ユスラウメも、この時期に合わせて見ることができます。

たくさんの花の咲き誇るこれからの季節、早春の息吹を感じに、みなさんで自然庭園にお越しください。

サンシュユ
サンシュユ


オオカンザクラ

オオカンザクラ

ボケ  

ボケ

ユキヤナギ

ユキヤナギ

見聞館トピックス「スプリングエフェメラル(春の妖精)」は、平成29年3月8日17時15分頃から、CityFMさいたま(REDSWAVE87.3FM)の番組「イブニングパス」内の「さいたまトピックス」のコーナーで放送された内容に、一部加筆したものです。
次回の「みぬま見聞館」についての放送は、平成29年4月5日を予定しています。ぜひ聴いてみてください!

お知らせ

「みぬま見聞館だよりNo.43」
「みぬま見聞館だより」第43号を平成29年3月1日に発行しました。
このリンク、もしくは関連ページからご覧になれます。

「春の自然観察・環境学習会」のお知らせ
当センターでは自然庭園内の動植物を観察、撮影したり、環境について毎回様々な話題を取り上げ学習する、自然観察・環境学習会を開催しております。
「春の自然観察・環境学習会」を平成29年4月23日(日曜日)に開催します!
今回はさいたま市の環境教育拠点施設の1つでもある「東京ガス株式会社埼玉支社」さんとのコラボ企画、そして咲き誇るたくさんの花の観察など、皆さんに楽しんでもらおうと考えています。
申込みは平成29年4月4日(火曜日)からになります。市報及びホームページでお知らせしますので、しばらくお待ちください。

中学生の職場体験「未来(みら)くるワーク体験」について
本年度もさいたま市中学生職場体験事業「未来(みら)くるワーク体験」で1月18日から20日には木崎中学校の生徒さんが、1月25日から27日には大原中学校の生徒さんが、1月31日から2月2日に第二東中学校の生徒さんが、それぞれ当センターで職場体験に取り組みました。職員と一緒にみぬま見聞館の開館準備、施設の清掃や自然庭園の除草などの仕事を体験し、最後に職場体験についてまとめたパネルを作成しました。当センターでの職場体験が今後に生きることを願っております。
この「未来くるワーク体験」に取り組んだ生徒の皆さんが、それぞれ職場体験のまとめとして作成したパネルをみぬま見聞館に展示していますので、ぜひご覧ください。

さいたま市大宮南部浄化センター(みぬま見聞館)の開館は、9時から17時(毎月第4土曜日及び年末年始を除く)です。

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この記事についてのお問い合わせ

環境局/施設部/大宮南部浄化センター 
電話番号:048-646-6030 ファックス:048-646-6033

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