ページの先頭です。 メインメニューへ移動 フッターへ移動


ページの本文です。

更新日付:2013年12月24日 / ページ番号:C020260

スズメバチ等の巣について

このページを印刷する

はじめに

 ハチは『刺す・刺される』というイメージがあり、飛んでいるはちを見ただけで恐怖を感じる方も多いようですが、草花の花粉を運んだり、害虫を食べてくれる益虫でもあります。
 自然界のバランスを保つために、生活するうえで支障が無いようであれば、そっと見守ってあげてください。ハチの生態を十分理解して上手に付き合っていきましょう。

ハチの巣を見つけたら

  • 手で追い払ったり、大きな物音をたてないようにしましょう。
  • 興味本位で巣に近付いたり、いたずらをしないようにしましょう。
  • 黒いものに反応するので、帽子やタオルをかぶりましょう。
  • においにも敏感で香水や整髪料などにも注意が必要です。

主なハチの種類と巣の特徴

スズメバチ

攻撃性が強く、一直線に速く飛びます。

スズメバチ巣(初期)
初期(5月頃)
スズメバチ巣(完成)
完成(10月頃)

  • 初期はとっくりを逆さにしたような形やボール状をしています。
  • 巣が成長すると大きなボール状(楕円)となり、色は茶色でマーブル模様です。
  • 入口は一ヶ所です。

巣を作りやすい場所

庭などの樹木に作ることが多く、他には家屋や物置などの軒下へもよく作ります。

巣の利用は一年限りで、寒くなると巣は放棄されます。

アシナガバチ

スズメバチに比べて攻撃性は弱く、後ろ脚を長く垂れ下げフワフワと飛びます。

アシナガバチ巣(初期)
初期(4月頃)
アシナガバチ巣(完成)
完成(9月頃)

シャワーの噴出し口のような形でたくさんの巣穴が見え色は灰色です。

巣を作りやすい場所

おもに雨風がしのげる庭の樹木・軒下・玄関・ベランダなどいろいろな場所に作ります。

巣の利用は一年限りで、寒くなると巣は放棄されます。

ミツバチ

攻撃性は弱く、毒針は持っていますが比較的おとなしいです。

分蜂
分蜂(分封)

巣の形は他のハチとは違い、運んできた蜜で白いカーテンのような巣を作ります。

巣を作りやすい場所

屋根裏や床下などに作ります。
(補足)市内のミツバチの相談で大半を占めるのは『分蜂(分封)』という特有の行動です。

継続使用し年々大きくなるため、早めの対応が必要です。

(注釈)分蜂(分封)
巣内で越冬したミツバチが、4から6月頃に女王バチが働きバチを引き連れて新しい巣を作るために移動します。その時、木の枝などで大群になって留まることがあります。2から3日でいなくなりますので、そっとしておきましょう。

巣が作られやすい主な場所

ハチは、雨風をしのげる場所に巣を作ります。初期の段階であれば比較的容易に巣の駆除ができますので、家の周辺を点検しましょう。

  1. ハチの巣
    軒下
  2. 木の枝・幹の空洞の中
  3. 垣根・茂みの中
  4. 戸袋・室外機
  5. 通風口

ハチに刺されてしまったら

  • 刺された部位を流水で洗い、手で毒液を搾り出し、氷などで冷やしましょう。抗ヒスタミン軟膏を塗りましょう。
  • まれにショック症状を起こすことがあるので、念のため速やかに医療機関を受診しましょう。

ハチの生態や駆除方法などについては、お住まいの各区役所くらし応援室までご相談ください。

  • 西区 048-620-2627
  • 北区 048-669-6027
  • 大宮区 048-646-3027
  • 見沼区 048-681-6027
  • 中央区 048-840-6027
  • 桜区 048-856-6137
  • 浦和区 048-829-6052
  • 南区 048-844-7137
  • 緑区 048-712-1137
  • 岩槻区 048-790-0128

この記事についてのお問い合わせ

保健福祉局/保健部/生活衛生課 
電話番号:048-829-1299 ファックス:048-829-1967

お問い合わせフォーム

ページの先頭に戻る

イベント情報

イベント情報一覧を見る


ページの先頭に戻る