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更新日付:2015年6月16日 / ページ番号:C012362

自然保護事業

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自然保護事業とは、良好な自然と多様な生態系との調和を目的に、市民との協働により地域に応じた自然環境の保全や野生生物の保護・管理に努めることで、人と自然が共生できる生活環境の維持・創出を推進する事業です。

近年、野生化したアライグマによる生活被害が市内で急増しています!

アライグマの写真

思いあたることはありませんか?

  • 天井裏から動物らしき大きな足音が聞こえる
  • 天井裏に動物の糞がある
  • 天井に雨漏りのようなシミや汚れができている
  • 家の柱や雨どい等に5本指の足跡や3本の爪痕がある
  • 建物や塀に足跡のような土汚れがついている
  • 庭の果樹、池や水槽の魚が食べられている
  • 田畑に動物の足跡があり、農作物(トウモロコシ等)が荒らされている
    (特に収穫前の被害が甚大である)

もしかしたら、アライグマによる被害の可能性があります。
さいたま市では、野生動物被害に対して、現地調査に基づき防除対策の助言や捕獲等を行い、被害の軽減に努めています。
思いあたる点がありましたら、環境総務課または各区役所くらし応援室へご相談ください。

アライグマとは

アライグマは、本来、北アメリカに生息している野生動物です。近年、全国に生活被害を与えている野性化したアライグマは、元々ペットとして輸入されたものが逃げ出した、または、捨てられたことが原因と言われています。
アライグマは、「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(外来生物法)」で指定された特定外来生物であり、飼育、運搬、保管、輸入、販売、放獣することが禁止されています。また、生態系や人の生命・身体への影響、農林水産業への被害を防止することを目的に、積極的な防除の対象となっています。

さいたま市では、埼玉県が策定した「埼玉県アライグマ防除実施計画」に基づき、防除対策を実施し、生活被害の軽減に努めています。

埼玉県アライグマ防除実施計画(埼玉県ホームページ)(新しいウィンドウで開きます) 

特定外来生物とは

「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」に規定された特定外来生物に関しては、下記リンク先をご参照ください。

外来生物法の概要(埼玉県ホームページ)(新しいウィンドウで開きます)
外来生物法の概要(環境省ホームページ)(新しいウィンドウで開きます)

ハクビシンやタヌキ等による被害も増加しています

アライグマと同様の被害をもたらすハクビシンによる被害相談も年々増えています。ハクビシンは特定外来生物ではありませんが、被害状況に応じて、防除対策の助言や捕獲(「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」(以下「鳥獣保護法」)に基づく有害鳥獣と判断した場合)等を行っていますので、被害がありましたら、環境総務課または各区役所くらし応援室へご相談ください。
また、タヌキによる衛生被害等の対策も行っていますので、被害がありましたら同様にご相談ください。

負傷した野鳥を見つけたら

野鳥は、「鳥獣保護法」によって保護されており、原則、捕獲や駆除、飼育等をすることが禁じられています。
負傷・衰弱した野鳥については、埼玉県が策定した「埼玉県傷病鳥獣保護制度」に基づき対応していますので、見かけた場合は同様にご連絡ください。

(補足)足環の付いた鳥は、レースや伝書用として、または、国の生態調査用として管理されている鳥です。足環の付いた鳥が負傷している、または死んでいるのを見かけた場合は、管理者へ報告する必要がありますので、ご連絡ください。

みんなで協力してカラス被害をなくしましょう

カラスとごみのイラスト
カラスにごみをあたえない

カラスが増え、生活被害が拡大した原因には以下のことが挙げられます

  1. 毎日エサを必要とするカラスにとって、エサとなる栄養価の高い生ごみが豊富にある環境が、本来エサ不足で自然減少する生息数を維持し、繁殖率を高めることを可能としたこと。
  2. カラスは雑食性であることから、ごみ収集所の生ごみや墓地の供物、農作物のくず等、人の生活環境の中でエサを得ることにうまく順応できたこと。
  3. ねぐらとなる森林が少ない都市部において、人の生活環境の中で巣作りをするようになったことから、人との緊張関係が薄れ、人を怖がらなくなったこと。

カラス被害対策として、次のことを心がけましょう

ゴミ出し(カラス対策)のイラスト
  1. 生ごみを食べさせないために、ごみ収集所のごみは、ネットやシート等を使って大きく包み込んで重しで止める等、外へはみ出さないようにしましょう。カラスは目でごみを見分ける習性があるため、生ごみをカラスに見せないように少し気をつけるだけでカラスがごみ収集所に寄り付かなくなり、ごみの散乱や鳴き声の被害が減少します。また、カラスの生息数の抑止や減少にもつながります。
  2. ねぐらや巣作りの場所とならないように、敷地の樹木はこまめに剪定する等適切に管理しましょう。特に、都市部のカラスは、針金ハンガーを巣の材料に利用しますので、こうした巣の材料となるものは外に出したままにせず、こまめに片付けましょう。
  3. カラスは、4月から7月頃の繁殖期に限り、卵やヒナを守るために巣の周辺に近づく人に対して威嚇や攻撃をすることがあります。巣の近くを通らない、また、巣の近くを通る場合は、迂回する、帽子をかぶる、傘をさす等の方法で被害を防ぎましょう。

カラス被害を減少させるには、地域のみなさん一人ひとりのご理解やご協力が不可欠です。良好な生活環境を協力して作っていきましょう。

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この記事についてのお問い合わせ

環境局/環境共生部/環境総務課 環境政策係
電話番号:048-829-1325 ファックス:048-829-1991

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