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更新日付:2016年3月11日 / ページ番号:C046698

アルバイトをしていて「おかしいな」と思ったら

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 学生の方の立場の弱さや労働法の知識差につけこんで、賃金を不当に支払わない、大きな責任やノルマを課すなどの、いわゆる「ブラックバイト」が社会問題化しています。

 例えアルバイトであっても、雇用のルールは守られています。
 以下のような事例に遭遇したら、それは労働法例に違反している可能性がありますので、記載している相談先などにご相談ください。
  

○アルバイト代の支払いが遅れる 

 給与は毎月1回以上、決められた日に支払わなければなりません。

○残業代が支払われない  

 アルバイトであっても、法定の労働時間を超えた労働時間(1日8時間、1週40時間)については25%以上の割増賃金を、深夜労働(夜10時~翌朝5時まで)についても25%以上の深夜割増賃金を支払う必要があります。※変形労働時間制を採用している場合は、上記と異なる場合があります。

○販売ノルマを達成できないと自腹を切らされる 

 給与は原則通貨で全額を支払わなければならないと定められています。よって、ノルマ未達成分などを強制的に買い取らせる行為(給与で商品を買ったことにするなど)は認められません。  

○忙しいからと言われ、休ませてもらえない

 休日は週に1回(または4週4回)、休憩時間は1日の労働時間が6時間を超える場合は45分、8時間を超える場合には60分を少なくとも与えなければならないと定められています。また、たとえアルバイトであっても、雇入れの日から6ヵ月間継続勤務し、その間の全労働日の8割以上勤務した場合は、年次有給休暇を取得することができます。

○バイトリーダーなど責任を負わされ、辞めさせてもらえない

 あらかじめ契約期間が定められていないときは、労働者は少なくとも2週間前までに退職の申し出をすれば、法律上はいつでも辞めることができます。

 

「おかしいな」と思ったときの相談窓口は

 アルバイトをしていて労働条件など、労働関係で困った場合は、埼玉労働局の「総合労働相談コーナー」にて無料で相談を受け付けています。また、夜間や土日に相談したい場合には、厚生労働省の「労働条件ほっとライン」を活用してください。

総合労働相談コーナー
 TEL 048-600-6262(利用時間は平日 9:00~16:30)

労働条件ほっとライン
 TEL 0120-811-610
     (利用時間は月・火・木・金 17:00~22:00  土日 10:00~17:00)

 

 自分でも知識を身に付けよう

 自分自身の身を守るためには、労働法の知識を身に付けることも重要です。
 厚生労働省では、アルバイトにおけるトラブルを防止するため、学生向けに、アルバイトをする前に知っておきたいポイントをとりまとめたリーフレットを作成しています。また、働く上で知っておきたいルールについて、まんがを用いてわかりやすく解説している冊子を作成しています。ぜひご覧ください。

7つの知っておきたいこと まんが知って役立つ労働法
 (クリックするとダウンロードできます。)

この記事についてのお問い合わせ

経済局/商工観光部/労働政策課 
電話番号:048-829-1370 ファックス:048-829-1944

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