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更新日付:2013年12月24日 / ページ番号:C009642

ジェネリック医薬品って何?

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薬局で処方される医薬品には、新薬(先発医薬品)ジェネリック医薬品(後発医薬品)があります。

  • 新薬(先発医薬品)
    既に製造販売の承認を与えられている医薬品と有効成分、分量、用法、用量、効能、効果等が明らかに異なる医薬品として厚生労働大臣がその製造販売を承認したもの。
  • ジェネリック医薬品(後発医薬品)
    新薬と、有効成分、分量、用法、用量、効能、効果等が、同一性を有すると認められる医薬品として厚生労働大臣がその製造販売を承認したもの。新薬の特許期間経過後に、製造されます。(先発医薬品の特許期間が経過しても、対応するジェネリック医薬品が発売されていない場合もあります。)

「ジェネリック」とは

ジェネリックとは、一般的、包括的を意味する英語です。医薬品においてはメーカーごとの商品名ではなく、有効成分に応じた一般名で処方することにより、患者が後発医薬品を選択することが可能になることから、後発医薬品はジェネリック医薬品とよばれます。

ジェネリックと新薬の違い、ジェネリック同士での違い

ジェネリック医薬品は、有効成分が同じでも、添加物が異なることがあり、大きさや、味、においなどが異なる場合があります。

ジェネリックはお得なの?

ジェネリック医薬品は、開発にかかる費用が新薬の場合と比べると少なくて済むため、一般的に、新薬よりも割安な薬価が定められています。

一方、特許期間が切れた新薬(長期収載医薬品とも呼ばれます)の薬価も、下げられることがあり、ジェネリック医薬品の薬価が新薬と変わらない場合や新薬を上回る場合もあります。

使用しているお薬にジェネリック医薬品があるかどうかは、下記のサイトから調べられます。

かんじゃさんの薬箱(日本ジェネリック医薬品学会のサイト)

http://www.generic.gr.jp/index.html(新しいウィンドウで開きます)

ジェネリックは期待の星

平成21年度のジェネリック医薬品の普及率は、数量ベースで、全国で約19.0%、埼玉県で19.4%です。金額ベースでは、全国で約6.9%、埼玉県で7.2%となっています。

ジェネリック医薬品は、増大を続ける国民医療費の削減に効果があるとして、国から期待されています。ジェネリック医薬品が普及するためには、患者が先発医薬品とジェネリック医薬品を容易に比較し、選択できる環境を整えることが大事です。

ジェネリック医薬品を希望する患者さんが増えれば、ジェネリック医薬品を扱う薬局や、在庫量が増え、より選択しやすくなる環境が整うことになることが見込まれます。

さいたま市では、ジェネリック医薬品の処方を希望する場合、その意思を医師や薬剤師に簡単に伝えられるようにするため、「ジェネリック医薬品希望カード」を作成し、区役所の保険年金課で配布しています。ジェネリック医薬品に興味をもたれた方は、ご利用ください。

この記事についてのお問い合わせ

保健福祉局/福祉部/国民健康保険課 給付係
電話番号:048-829-1275 ファックス:048-829-1938

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